気ままに写真散歩

自由気ままに撮ってゆこう。18時更新

銅像ポートレート:谷川士清

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ここからは少し趣が変わり、偉人像になる。

三重の輩出した偉大な国学者、と言えばまず思い浮かぶのは本居宣長であるが、彼と共に語られることがあったりなかったりするのが谷川士清だ。

国道沿いの商店街という非常に撮影場所が限られた立地ゆえ背景も選べたものではないが、後ろに来たトラックのおかげでうまくエッジが浮き出てくれた。

銅像ポートレート:陽ざかりに

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サッカー少年が木陰でソフトクリームを舐めていた。

こうして眺めていると、今にもこの夏の陽盛りの中へと歩き出しそうだ。

銅像ポートレート:無心

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砂浜で遊ぶ姉と妹。

姉は両親に向かって手を振る。

弟の持つ麦わら帽の中からは、一匹の小さなカニが顔を覗かせている。

どこにでもある家族の形。

だが、この虚ろな目はなんだろうか。「心ここに有らず」といった感じだ。

そう考えると題名も意味深に思えてくる。


もちろんこれは個人的な受け取り方に過ぎないのだけれど。