気ままに写真散歩

自由気ままに撮ってゆこう。18時更新

HDRという遊び方


被写体小径
撮影日時2016年2月
撮影データ18mm ISO400 露出±1.3でブラケット撮影
HDRの不思議な魅力


HDRとは?

ハイダイナミックレンジ合成(ハイダイナミックレンジごうせい、英語:high dynamic range imaging、略称:HDRI、HDR)、とは、通常の写真技法に比べてより幅広いダイナミックレンジを表現するための写真技法の一種。

ハイダイナミックレンジ合成 - Wikipedia

簡単に言えば、明るさの違う写真を何枚か撮っておいて後で合成するというレタッチの一種です。*1

明るい・ふつう・暗いという3種類の画像を合成するので、白飛びや黒潰れを軽減することができます。ただし明暗差がなくなるので全体的にのっぺりとした絵画のような写真になりがちですが、そういった表現のために使っている方も多い気がします。


今回はあまり極端な補正はしていませんが、例えば、

f:id:ot0rip604:20160303220251p:plain
この3枚を合成すると


こうなります。

標準露出とあまり変わらないように見えますが、潰れていた木の部分が多少見えるようになっています。

f:id:ot0rip604:20160303220252p:plain
これだと


空の色調を残しつつ、被写体の黒潰れを防いでいます。


こんな感じで、なんだか不思議な雰囲気の写真ができあがります。見慣れた景色でも全く違った世界に変わってしまうのが面白いですね。

*1:正確にはトーンマッピングとか色々ありますが、ややこしいので省略。

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