気ままに写真散歩

自由気ままに撮ってゆこう。18時更新

貴船の思ひ出⑥ ~神秘を感じる奥の宮~

本宮を出て奥宮へと向かいます。

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なんだか親しみを持てる名前の川。


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和泉式部をしたという思ひ川。貴船神社が「縁結び」の神社と言われるゆえんの一つです。

最初は本宮から直接奥宮へ行けると思っていたのですが、一度本宮を出なければいけません。奥宮までは川床を横目に見ながら5分ほど道を歩きます。ここは料亭のマイクロバスなど車が通るので注意。

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ようやく参道に入りますが、ここからも2分ぐらい歩きます。



入口の門が見えてきます。

ここももう少し暗くなるとライトアップされて美しいでしょうね。

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こんな感じで奥宮は広いです。


久しぶりの正統派狛犬


さて、ここで貴船神社の由緒を確認しておきましょう。

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もともとこの奥宮が貴船神社創建の地であります。その由来は、玉依姫命が黄色い船に乗って訪れ水神を祀ったことだという。


そして、その黄船というのがこれ。

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人目をはばかって石で覆ったというこの船。小舟ではありますがまあまあ大きい。超広角でないと収まりません。


一通り境内を回っていざ参拝…というところで、また雨が降ってきました。

龍神の怒りを買ったのか、はたまた恵みの雨なのか…。

そこまで強くないのでたぶん後者でしょう。

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本殿。この下に龍穴があるとか。

本殿のすぐ前には神楽殿があります。

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門のそばには連理の杉(御神木)。杉と楓が合わさった珍しい木です。

この「合わさる」というのが恋人・夫婦を連想させるとか。

そして貴船が縁結びの神社とされるもう一つのゆえんが、
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橋姫の丑の刻参り伝説です。

嫉妬に囚われた娘に対して鬼になる方法を授けたのがこの貴船の神だということです。

……縁結びではないですね。逆。

まあとにかく、「恋愛関係」ということなのでしょう。


奥宮を出て、しばらく歩くと日差しが見えてきました。

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差していた折り畳み傘を閉じて、一息つきます。

辺りは、ツクツクボウシの鳴き声が響いておりました。

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