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気ままに写真散歩

自由気ままに撮ってゆこう。18時更新

夏の飛騨高山を歩く ~迫力満点手筒花火~

手筒花火の迫力

被写体手筒花火
撮影日時2016年8月9日
撮影データ233mm F5.6 1/30 ISO800

高山では毎年8月9日(厄の日)に、厄払いのため手筒花火が打ち上げられます。

高山市80周年記念

今回は高山市制施行80周年ですこし豪華?

手筒花火だけでなく、仕掛け花火も見られます。

ぐるぐる回りながら火の粉を振りまく

花火の合間から見えた月
打ち上げ花火の合間から、半月が見えます。



飛騨高山では「イヨォーッ!」と叫ぶみたい
手筒花火に着火したら、「イヨォーッ!」という掛け声とともに手筒を持ち上げます。

撮影データ200mm F20 1/8 ISO1600
和太鼓の音と相まって、とても荒々しくかっこいい。

Instagramなどで写真を見かけたりしますが、生で見るのは初めて。やっぱり違います。

ちなみにこの写真に写っている方か分かりませんが、今回は80周年記念ということで高山市の市長さんも打ち上げに参加していました。わざわざこのために火薬の取り扱い講習を受けたそう。お疲れ様です。


手筒花火を撮る

ある程度時間があったので、色々な設定を試してみました。

f:id:ot0rip604:20160822134324j:plain

撮影データ200mm F10 1/5 ISO400
SSを1/5まで遅くすると、こんなふうに火の粉で何も見えなくなってしまいます。それにブレやすいので、大体1/8ぐらいが良いのかなと感じました。(もちろん火の粉をピタッと止めたいならもっと速くです)

モードはシャッタースピード優先がお勧め。

三脚はあった方がいいかもしれませんが、川沿いの道が狭く*1途中までは人も多いので、手持ちか一脚でもいいでしょう。
 初めの人が多かったときは手持ち、少なくなってきてから一脚を使いました。

打ち上げ花火より時間が長いので、構図作りや設定変更などを余裕をもって行えると思います。


個人的ベスト

Fire!!!

撮影データ109mm F10 1/4 ISO200

風が吹いてきて、火の粉が横に流れてしまうので横で撮りました。なかなか収まりのいい構図になったと思います。

そしてなによりこの足元

なにゆえこのようになっているのか分かりませんが、まるで技を繰り出しているようで力強いのが好きです。

追記

手筒花火は最後大きな音と共に底が爆発します(ハネ)。これはおそらくその瞬間でしょう。
いかがでしたでしょうか。

手筒花火。とても力強いものを感じられると思います。

打ち上げと違って、「人が上げている」というのを目の前で見られるので迫力満点なのです。

写真的にも、明るいのでブレにくいですし、高さも大体同じぐらいで構図が考えやすいです。

有名どころは大体終わってしまったようですが、まだ見られるところもあるみたいなので、もし時間があるならば足を運んでみてはいかがでしょう。

sp.jorudan.co.jp



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*1:川の中で打ち上げてます

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