気ままに写真散歩

自由気ままに撮ってゆこう。18時更新

ふりさけ見れば、春日なる②

さて、ここからは幣殿の内側へ入っていきましょう。特別参拝は拝観料500円を払えばどなたでも可能です。

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まず目に入るのはこれ。竹から水が出ているので、ここで手と口を清めます。

奈良はまだ暑さが残る晩夏。涼し気なミストが出ています。

曇ってもうちょっと暗かったら幻想的だったかも…?


貫通するご神木


御神木の前には錚々たる皇族の名前が。数少ない勅使が参られる神社(勅祭社)です。

ちなみにこのご神木、隣の直会殿の屋根を貫通してます。

どうしてこうなった。


赤の拝殿

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こちらが世にも有名な春日大社の拝殿でございます。この奥に四つの社殿があります。

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建て替えられることもあって、きれいな社殿です。

そして手前には四つの社殿に対応して四つの灯籠…。


本物の「春日灯籠」


全国の皆様、ご覧ください。これが本物の「春日灯籠」です!

ちょっとテンションが上がりました。

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そもそも灯籠というのは仏教建築の石灯籠が先に合って、神社の木製灯籠はそれを取り入れて神道風にアレンジしたものです。
 が、私個人といたしましては、春日大社の最も重要な位置にあるこの四つの灯籠こそ「春日灯籠」の名にふさわしいのではないかと思う所存であります。


春日大社snapper

灯籠と言っても地面に立っているものだけではありません。

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春日大社にはこのような釣り灯篭もたくさん。石灯籠よりは奉納しやすそうですね。

これもまたいろいろなバリエーションがあって面白いので次回以降にまとめます。

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しかし赤色は映えますね。

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この拝殿から中は撮影禁止です。こうやってちゃんと書いてくれてるとありがたいですね。

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(おそらく)最も大きな釣り灯篭。シャンデリアみたい…。


移殿。ここは今しか見られません。工事の間神様はこちらを仮の住まいとされていて…つまり拝殿から拝んでても意味ないんですね。

最も神聖な場所ということになるので撮影はNG。

春日様というとなんだか別の春日さんを思い浮かべますが(失礼)、実際はタケミカヅチを始めとする四柱の神々です。

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すぐそばでは宮大工さんたちが汗を流していました。



今回もまた大分読み応えのある記事になってしまいました。

将来的にはこういう日記的なのは別ブログに分けて、気に入った写真をこちらに載せていくといったスタイルにしていこうかなと思います。

次回、やっと灯籠編です。

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